結婚相談所のリアル成功例と結婚できた３つの理由
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婚活女子ならば、あなたも１度ぐらいは結婚相談所を考えたことあるでしょう？
でも私も同じく
「興味はあるけど高いよね。」
「本当にステキな人と結婚できの？」
と踏みとどまってしまったよね。
でも婚活を５年もやって分かったことがある。
一番賢かったのは、結婚相談所で早々に結婚した女子だなって！
婚活歴５年のプロ婚活。
非モテの婚活弱者ですが、
39歳でスピード婚。
婚活地獄から脱出したICHIKAです！
これは私や婚活戦友の実体験をつづった壮絶な婚活ブログです。
今日は結婚相談所で結婚した婚活女子の体験談です。
婚活歴５年の私ですが、結婚相談所だけは未経験！
その一方で結婚相談所をつかって早々に結婚した婚活戦友もいます。
１つだけ確かな事は、結婚相談所＝モテない婚活女子が行くところではないという事！
なぜなら
結婚相談所で成功した婚活女子はみんな合理的だったから！
私も同じ考え方ができれば５年も婚活地獄をさまよわずに済んだなあ・・・。
という事で、結婚相談所で成功した婚活女子たちのすばらしき実態を投稿します。
熱く語り過ぎたから目次つけます。
↓婚活パーティーの体験談
結婚相談所に感じたメリットvsデメリット
まず最初に婚活戦友が感じた結婚相談所のメリット・デメリットを教えてもらいました。
【メリット】真剣度が違う！結婚への近道。
結婚相談所の最大の魅力は、やっぱり結婚真剣度の高さ！
婚活してると既婚者だったって悲劇、たまにありますよね？
結婚相談所は独身証明書を提出した人のみ登録しているから、その心配からは解放。
費用をかけてまで登録した婚活男性だからとうぜん熱量は高いわけで。
ここには、結婚したい婚活男性との出会いしかないのだ！
後はカウンセラーがついてくれるので、消極的な婚活女子や背中を押してほしい婚活女子には頼もしいよね。
婚活って長くなればなるほど、自分の理想ばかり前にでて客観性を見失いがち。
そのバランスをとってくれるのもカウンセラーの存在価値なんだろうね。
↓婚活サイトで出会った結婚する気のないハイスぺ男子
【デメリット】高～～い！
高い。
これにつきるね！
数千円でできる婚活サイトや婚活パーティと比べ、結婚相談所は万単位。
ここで足が遠のく人がほとんどだよね。
でも最近は数千円で利用できる婚活相談所があって、私の周りの婚活戦友でも使う子が増えている！
データマッチング型がお手頃でよいらしいぞ
婚活戦友使う人が増えてきたのがデータマッチング型の結婚相談所。
費用がお手頃らしいがどこくらい違うかというと、
なるほど～。
データマッチングは価格設定が婚活サイトに近いなあ。
私たちの知ってる結婚相談所は仲介型。
お相手選びからお見合いのアポ取りまでカウンセラーさんが行ってくれるので、自分で選ぶ自信のない女性や消極的な女性にはありがたい。
逆にデータマッチング型は、ほぼ婚活サイトと同じ流れで進むのだ。
お相手選びも待ち合わせも自分たちで行うわけです。
一見、婚活サイトと違いがなさそうだけど相手は結婚相談所に登録した婚活男性ばかりだから、結婚真剣度は高い。
結婚熱のある婚活男性に絞られたマッチングなので合理的ですな。
結婚相談所で結婚した２人の婚活成功例
結婚相談所でステキな人に出会ったり、結婚した婚活戦友には尊敬すべき特徴がありました。
自分の評価と妥協点を明確に持っている
自分の価値と相手の想いを正確に把握できない場合、婚活は長引く。
「なぜこの程度の男性と？」
と思っているのは自分だけ。
お相手に思う「この程度」が今の私たちに与えられた周りの評価なのだ。
結婚相談所で成功した婚活女子はその評価がとても的確だ。
４か月前のこと。
婚活戦友のスポーツ系女子・沢やか子は
「子どもが欲しいけど、私の年齢では厳しいよね。
だからお子さんを育てているバツイチ婚活男性でお願いしたの！
子育てを経験させてもらえるだけで有難いよね。」
と言った。
彼女はデータマッチング型結婚相談所のカウンターでそう伝えると、
「それなら山ほどいますよ！」
と言われ、その後すぐに超イケメンのバツイチパパと会った。
４歳の子どもにも気に入られ、いま結婚に向けて準備を進めている。
あれもこれも欲しい。
あれは嫌、これも嫌。
と言わず、自分を的確に評価し妥協点を持っている女性は清々しいほど早く幸せになる。
ちなみに、沢やか子が彼と出会ったのはゼクシィ縁結びエージェント。
想像していた結婚相談所と違い、街中でフラっと立ち寄れるカジュアルさ良かったとの事。
無料相談だし軽いノリで行けるのは、気持ちが楽ですよね。
結婚相談所でよくある「あなたの婚活市場価値」を酷評される事もなかった。
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婚活男性への感謝と謙虚さをもつ
婚活女子でありがちなのが、自分だけが選ぶ立場だと勘違いしていることだ。
婚活は双方に選ぶ権利がある。
どんなに自分がよいと思っても選んでもらえない事には意味がない。
婚活戦友の城好き女子・ゆるりんは、恋愛に奥手なので３４歳で結婚相談所に入った。
それから紹介された２人目の人と結婚した。
結婚を決めた時の彼女の言葉は教訓のように今も覚えている。
「たくさんの女性の中から私を気にとめてくれたのよ。
ありがたいじゃない？
誰と結婚しても一緒ならば、私を選んでくれたその優しい人と一緒にいたいと思ったの。」
結婚してもう２年だが、今だに旦那さんに大切にされ自分の好きな城巡りを堪能しているゆるりんこそ、婚活勝者だと思う。
ちなみに、ゆるりんが結婚できたのはパートナーエージェントで。
無料だったので占い師に相談しに行くノリで試しに来店。
とにかく丁寧だった上、契約を押しつけてこなかったので逆に安心できたとの事。
気の弱いゆりりん、ゴリゴリの営業なら沈黙を貫き帰るつもりだったらしい💦
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↓逆にこだわり条件が多すぎる家あり子
表面的なスペックに惑わされない
結婚相談所では結婚にコミットしてる。
だからに自分には似つかわしくないと思うような婚活男性を紹介される事もあるだろう。
年収が低いとか、ビジュアルがとか。
結婚相談所で成功した婚活女子は、そんな表面的な条件で入り口を狭めたりしない。
これから数十年を一緒に生きていくわけだ。
大切なのはフィーリングであり自分がどう感じるか。
だから表面的なスペックに惑わされず、会って婚活男性の人となりを見てみようという前向きな姿勢があった。
婚活相談所に向かない婚活女子の特徴
結婚相談所は、結婚への最短ルートだと思う。
でも婚活女子のスタイルにより向き・不向きがある。
恋愛結婚主義
結婚は一番好きな人としたい！
そう願う婚活女子は多い。
ステキな人と出会って、好きになって、その先に結婚というゴールデンルートをのぞむる婚活女子からすると、お金で解決するように思え不満あり。
条件にこだわりがある
結婚相談所では、結婚できそうな人を紹介してくれる。
つまり私たちの条件が通るわけではない。
妥協したくない！
どうしても譲られないこだわりがある婚活女子は、条件が活かされないので不向きだ。
ストライクゾーンが狭い婚活女子も同じく。
結婚相手に対する視野を広げる余裕が必要だ。
主導権を握り、自分で決めたい人
結婚相談所での出会いで主導権を握ることはまず無理だろう。
なぜなら関わる人達が多い。
婚活男性だけでなく双方のカウンセラーが間に入るため様々な見解や立場が生まれる。
私たちのやり方やスピード感で進めたい人にはストレスのようだ。
結婚相談所をうまく活用するために
結婚相談所は、結婚に一番近いと思います。
結婚相談所を活用して、早々に幸せを手にした婚活戦友たちのこんな所を真似てみてね。
- 自分を過大・過小評価せず、的確な妥協点を見つける。
- あれもこれも欲しがらない。迷走が一番の敵。
- 結婚も婚活も、謙虚さと感謝がなくては成功しない。
- 出会いの量や質があがっても自分の努力なくして成功はなし！自主性が大事。
今日ご紹介した素敵な婚活女子２人の体験談は、今度詳しくアップしますね。
結構、いい話です✨
ICHIKA 本日のムダ吠え
婚活にかける時間があったら、結婚生活を楽しむことに時間を回そう。
ICHIKAです。
婚活でうまくいかない婚活女子には共通点があるんですって。
次回は「婚活で失敗する女性、３つの共通点」というお話です。
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